イントラレーシック メリット、デメリット
レーシックを受ける際に最も大切なことは病院選びだといわれます。熟練の医師が執刀する衛生管理の行き届いた病院を探すことがポイントです。レーシックより安全性と精度が高いといわれているイントラレーシックを受ける場合でも、病院選びが重要なポイントであることには変わりはありません。
その上で、イントラレーシックには通常のレーシックに比べてメリットが多いのです。
イントラレーシックのメリットとして、
●イントラレーシックはコンピュータ制御で管理します。そのため、精巧で均一の厚さのフラップ(角膜に作るフタ)を作成できるので、医師の技術にそれほど左右されないといわれます。
●フラップの断面が直角に切断されているので、断面が緩やかに傾斜している通常のレーシックに比べてフラップが外れにくくなり、治療後の安定度が増しました。
●フラップをより薄く正確にすることができ、角膜実質層を削りとれる量が増えたので、通常のレーシックでは施術が難しいとされていた角膜薄い人や、強度の近視の人も治療が受けられるようになりました。
●後遺症の発症が少ないといわれています。
などが挙げられます。
イントラレーシックは非常に信頼性が高いので、アメリカなどの諸外国でも日本でも通常のレーシックは徐々に姿を消し、レーシックといえばイントラレーシックのことを指すほどになっています。
そんなイントラレーシックにもデメリットはあります。
イントラレーシックのデメリットとしては、
●通常のレーシックより手術費用がかかります。
●フラップの作成や接着に時間がかかります(片目に要する時間は15~20分程度。通常レーシックは10分程度)
●まれに層間角膜炎(フラップ下が炎症を起す)が発症する可能性があります。
●レーザーでフラップ形成することで、金属メスよりも角膜に負担がかかるのではないかという意見があります。
などが挙げられます。
イントラレーシックでおきた層間角膜炎は、目薬で改善することが多いようですが、改善しない場合はフラップ下の洗浄を行なうことになります。病院によってはアフターケアを無料で行なっているところもありますので、やはり病院選びが大切になってきますね。
イントラレーシックを受けるときは以上のメリット、デメリットをしっかり知り、カウンセリングからアフターケアまで行なってくれる病院を探しましょう。繰り返しになりますが、評判の良い医師のいる病院かどうか衛生面は大丈夫かのチェックは絶対に怠らないように。
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カテゴリー:イントラレーシック
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