イントラレーシック

イントラレーシックの術後

イントラレーシックは15~20分程度の短時間で終了する手術で、入院する必要がありません。歯医者さんと同じような感じですね。ちょっと異なるのはイントラレーシックの場合は、術後はフラップを安定させるため、病院内で少し休息を取ることです。休息のあと、お医者さんからチェックを受けて帰宅となります。

イントラレーシック術後の翌日にチェックのために再び検診を受ける必要があります。また、視力が安定する3ヶ月間は病院で定期的に検査が行なわれるのが普通です。術後のアフターケアについては病院にしっかり確認しておいたほうが良いでしょう。また、術後のケアが充実していない病院は信頼性が薄い証拠ですので、イントラレーシックを受ける病院を選ぶ基準になると思います。

イントラレーシック術後しばらくは視覚が安定しません。それを後遺症とよんでいて、病院のイントラレーシックに関する資料には必ず載っているはずです。
イントラレーシックを含むレーシックの術後には、近くのものが見えにくい、暗い所で光がまぶしく感じる、光源の周囲に光の輪が見える、乱視や視覚の動揺、物がかすんでみえるなどの症状がほとんどの人に起こります。また、イントラレーシックの術後には、層間角膜炎(フラップ下が炎症を起す)が発症する人もいることも知られています。
このような術後の症状は、個人差はありますが普通、1週間から数ヶ月で消えるようです。

イントラレーシックの術後の注意点としては、フラップが定着し視力が安定するまでは、洗顔時や外出には気を配りましょう。術後直後の眼はデリケートになっているので、手でこすったり、ホコリが入ったりすると炎症を引き起こしかねません。

イントラレーシックを受ける病院で説明を受けると思いますが、おおよそ2ヶ月以上経過しても後遺症が残っている場合は、再手術を行なうことがあります。再手術の費用は無料の病院もあるようですので、万が一のために事前に確認しておいたほうが良いでしょう。

イントラレーシックを受ける際は評判の良い病院を選び、術後は自分でも病院でも万全のケアを受けて視力を回復させましょう。メガネやコンタクトのいらない世界は楽なだけでなく、視野が広がると行動範囲も広くなりますよ。

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イントラレーシック メリット、デメリット

レーシックを受ける際に最も大切なことは病院選びだといわれます。熟練の医師が執刀する衛生管理の行き届いた病院を探すことがポイントです。レーシックより安全性と精度が高いといわれているイントラレーシックを受ける場合でも、病院選びが重要なポイントであることには変わりはありません。

その上で、イントラレーシックには通常のレーシックに比べてメリットが多いのです。
イントラレーシックのメリットとして、
●イントラレーシックはコンピュータ制御で管理します。そのため、精巧で均一の厚さのフラップ(角膜に作るフタ)を作成できるので、医師の技術にそれほど左右されないといわれます。
●フラップの断面が直角に切断されているので、断面が緩やかに傾斜している通常のレーシックに比べてフラップが外れにくくなり、治療後の安定度が増しました。
●フラップをより薄く正確にすることができ、角膜実質層を削りとれる量が増えたので、通常のレーシックでは施術が難しいとされていた角膜薄い人や、強度の近視の人も治療が受けられるようになりました。
●後遺症の発症が少ないといわれています。
などが挙げられます。

イントラレーシックは非常に信頼性が高いので、アメリカなどの諸外国でも日本でも通常のレーシックは徐々に姿を消し、レーシックといえばイントラレーシックのことを指すほどになっています。
そんなイントラレーシックにもデメリットはあります。
イントラレーシックのデメリットとしては、
●通常のレーシックより手術費用がかかります。
●フラップの作成や接着に時間がかかります(片目に要する時間は15~20分程度。通常レーシックは10分程度)
●まれに層間角膜炎(フラップ下が炎症を起す)が発症する可能性があります。
●レーザーでフラップ形成することで、金属メスよりも角膜に負担がかかるのではないかという意見があります。
などが挙げられます。

イントラレーシックでおきた層間角膜炎は、目薬で改善することが多いようですが、改善しない場合はフラップ下の洗浄を行なうことになります。病院によってはアフターケアを無料で行なっているところもありますので、やはり病院選びが大切になってきますね。

イントラレーシックを受けるときは以上のメリット、デメリットをしっかり知り、カウンセリングからアフターケアまで行なってくれる病院を探しましょう。繰り返しになりますが、評判の良い医師のいる病院かどうか衛生面は大丈夫かのチェックは絶対に怠らないように。

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イントラレーシックとは

イントラレーシックとは、従来型のレーシック治療の精度を高めた視力矯正手術で、アメリカのイントラレース社が2001年に開発したイントラレースレーザーを照射してコンピュータ制御で行なう治療のことです。イントラレースレーザーを使うのでイントラレーシックと呼ばれます。
日本国内でのレーシックはこのイントラレーシックが主流となりつつあるようです。

具体的に説明すると、イントラレーシックとはフラップ(角膜に作るフタ)の作成がより精密で安全性の高いレーシック施術のひとつの方法です。
一般的なレーシック施術の流れとしては、マイクロケラトームという電動カンナのような装置で角膜の表面を薄くスライスしフラップを作り、 それをめくった角膜の実質層にエキシマレーザーを照射します。この施術では角膜の表面を削る際に、フラップ面が少々粗雑になるのが欠点といえば欠点でした。

イントラレーシックの場合は、フラップ作成をイントラレースレーザーを用いて、コンピュータ制御で行なうので、フラップを従来のレーシックに比べて薄く正確にすることができるのが特徴です。これにより、角膜実質層を削りとれる量が増えるため、通常のレーシックでは施術が難しいとされていた角膜薄い人や、強度の近視の人にもレーシックによる治療の道が開けました。

最近では、このイントラレーシックに最新の機器を加えたレーシック法も開発されています。イントラレーシックとは、レーシックの正確さと安全性を大きく進歩させた技術で今後の開発向上の足がかりとなるもののようです。後遺症の発生も低いとの評判が良いので、日本でも欧米のようにレーシックを浸透させる立役者となりそうな気がします

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